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【むち打ち】
こんにちは！
大分市萩原、高城、牧地域のいまごころ整骨院です(^-^)
本日は交通事故のおケガで多いむち打ちについてです！
交通事故などによるむち打ちは、正式な病名を外傷性頸部症候群（がいしょうせいけいぶしょうこうぐん）、あるいは頸椎捻挫（けいついねんざ）、頸部挫傷（けいぶざしょう）と呼びます。
自動車事故やスポーツなどのアクシデントで、強い衝撃が首にかかることによって生じます。
むち打ちは、主に頸部（首）に出現する症状を中心としますが、身体全体に不調が認められることもあり、治療は長期間にわたる可能性もあります。
むち打ちの症状としては、
首がまわらない、動かすと痛みを感じる、激痛がする
頭痛がする、頭がぼんやりする、外傷はないのにズキズキする
倦怠感、疲労感がある
吐き気、嘔吐、めまいがする
肩甲骨や背骨の周辺が痛い
このような症状が多いです。
事故直後には症状が出ないことも多く、翌日から症状が現れることもよくあります。
事故後には必ず医療機関を受診しましょう！
大分市、萩原、高城、津留地域のいまごころ整骨院では、事故にあった、事故をしてしまった時の保険会社様との対応や治療までの流れなどもしっかりと説明し、サポートさせていただきます。
むち打ちの治療にも力を入れておりますので、是非ご相談ください！
