肘の外側が痛い💦テニス肘！テニスをしていなくても？大分市萩原のいまごころ整骨院
こんにちは！
大分市萩原、高城、牧地域のいまごころ整骨院です😊
本日は「テニス肘」についてご紹介です！
まず、テニス肘とは肘の外側に痛みが発生する、上腕骨外側上顆炎のことです。
テニスのバックハンドストロークで損傷しやすい為、テニス肘と呼ばれています。
しかし、テニスをしている人だけではなく、ゴルフやバドミントン、手をよく使う作業をする方にもよく起こります！
テニス肘の原因は、バックハンドストロークの際に正確にボールをとらえることができす、衝撃に対して前腕の筋肉に負荷がかかり、その筋肉の付着部である肘の外側に炎症が起こります。日常生活でも手をよく使う、特に手首を上に返す動作が多い作業では、前腕の筋肉に負荷がかかり同じようにテニス肘になってしまいます。
大分市萩原、高城、牧地域のいまごころ整骨院では、テニス肘の治療も行っております！
整形外科学的徒手検査やエコー画像検査を行い、炎症部分をはっきりと特定します。
そして、手技、物理療法を行い早期に炎症を落ち着かせ、痛みを改善していきます。
テーピング固定により患部への負担を減らし、日常生活をスムーズに過ごしていただけるようにします!(^^)!
テニス肘は、日常生活でよく使う肘に起こるおケガですので、痛みも強く、長期間に及びやすいです💦
肘の外側に少しでも違和感、痛みがありましたら是非ご相談ください！！
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