Blog記事一覧 > 足底腱膜炎,足の裏の痛み,立ち仕事,整骨院,大分市,萩原,高城 - いまごころ整骨院の記事一覧
こんにちは!
大分市萩原、高城、牧地域のいまごころ整骨院です😊
本日は、足の裏に痛みが発生する「足底腱膜炎」についてです!
足底腱膜炎とは、足の裏のかかと前方内側に痛みが発生します。
長時間の立ち仕事や歩行、朝起床して1歩目に痛みを感じます。
原因としては、長時間の立ち仕事、歩きすぎ、スポーツ活動、体重増加など、足底部分に繰り返しの外力が加わることで炎症を起こします。
また、足底腱膜炎が進行すると骨棘といわれる骨のトゲができてしまうことがあります💦
骨棘ができてしまうと、痛みも強く手術を行う場合もありますので、注意が必要です!
大分市萩原、高城、牧地域のいまごころ整骨院では、足底腱膜炎に対しても治療を行っております!
足底腱膜炎の方は、ふくらはぎの筋肉も硬くなっていて、ふくらはぎの筋肉はかかとの骨にくっついているため、硬くなった筋肉がかかとの骨を引っ張ってしまいます。この状態では、足底部分の負担を減らすことが出来ず治りづらい原因となります。
いまごころ整骨院では痛みのある場所だけではなく、痛みの出ている場所に関連する場所にもアプローチし、早期に回復するように治療を進めていきます。
足底腱膜炎でお悩みの方は、大分市萩原、高城、牧地域のいまごころ整骨院にご相談ください!(^^)!
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